筑西市議会 2023-03-01 03月01日-一般質問-04号
議員のご質問にありました兵庫県加古川市の事例でございますけれども、見守り対象者である子供や高齢者にビーコンタグという位置情報の信号を発信する装置を持たせて、市内の通学路や学校、駅や公園周辺などの中心地、ビーコンの信号を受信する検知器を内蔵した見守りカメラを約1,500台設置していると、そして対象者の位置情報をご家族がお持ちのスマートフォンなどで確認できると、そういったサービスということでございます。
議員のご質問にありました兵庫県加古川市の事例でございますけれども、見守り対象者である子供や高齢者にビーコンタグという位置情報の信号を発信する装置を持たせて、市内の通学路や学校、駅や公園周辺などの中心地、ビーコンの信号を受信する検知器を内蔵した見守りカメラを約1,500台設置していると、そして対象者の位置情報をご家族がお持ちのスマートフォンなどで確認できると、そういったサービスということでございます。
ですが、鹿嶋市の本当に観光の中心地ともなり得る場所ですので、墓地が一つの観光地になるという言い方も変ですが、そういった、本当、きれいな景観というのをぜひ目指していただきたいな。長い目で見るのですけれども、ちょっと頭に入れておいていただきたいなと思います。 続きまして、観光集客施設として鹿嶋市に道の駅を建設することへの見解をお伺いします。
旧市庁舎跡地周辺の北部市街地につきましては、以前は、歴史的に市の中心地であったことから、公的機関をはじめ、神社仏閣や商店などが集積しており、にぎわいが創出されておりましたが、近年は、全国的な人口減少や少子高齢化の影響に加え、後継者不足などにより営業を断念する店舗が増加し、さらに市庁舎移転の影響により人や車の流れが大きく変化したことから活気に陰りが見えているのではないかと感じております。
また、スタジアム周辺のまちづくりについても、鹿行の中心地としてホームゲームのときだけではなく、ふだんから人が集う、活気あふれた場所になるよう検討を進めると同時に、課題となっております交通渋滞の解消につきましても国・県による幹線道路の整備を待つばかりではなく、ホームゲームのときにスタジアム周辺の道路運行をコントロールするなど、これまでと違ったアプローチでの解決を検討しているところでございます。
それぞれの学校はその地域のコミュニティーの中心であり、その地域の中心地に立地しています。耐震強度も確保され、まだまだ有効活用が期待されておるところでございます。 廃校を利用して、地域の高齢者を中心としたコミュニティーとして高齢者生活支援事業を実施する考えはないか、お伺いをいたします。 ○議長(篠田純一君) 筧市長。
本市は,県内地域の中心地として栄えてきた歴史があり,産業立地や観光面での魅力も備える一方で,東京圏のベッドタウン的な側面を有するなど多面的な特性を持っています。したがいまして,市民が本市の魅力である地域の宝を再認識するとともに,本市の特性を生かした新たな魅力を創出することで,郷土愛を育み,かつ住環境や雇用環境,子育て環境などの側面から,市民満足度の高いまちづくりを進めます。
質問の趣旨としては、旧笠間、旧岩間といった意識がまだまだある中、かつてのそれぞれの中心地を今後どのようにしていく考えなのかをお聞きしたいということです。
公共施設というのは、誰にでも分かりやすい場所でありますし、筑西市内というのは、この中心地だけではなくて、いろいろな人が住んでいるわけでありますから、市内全域でバランスよく、こういった配布を行うことが、私は大切だというふうに思います。
国語でも算数でも,算数なんかはどういうふうにして防災教育するんだろうなと思ったら,雷がピカッと光ったら,音が聞こえるまでの秒数を計ることによって,その雷の中心地が分かるんだとか,そういうことまでいろいろ各教科に応じて教科書で扱うようになっているようです。 各教科,各学年に応じて授業の中でどのように防災に関して取り組んでいるか,授業時間などを紹介していただいて御提示ください。
ここにいわゆる複合文化施設を建設することによって、非常にやっぱり新しい駅との流れもできるし、また石岡の文化財がある中心地のところにお祭り会館とか、例えば文化歴史会館とか、そういうことをやれば、ほかの人でまねができない非常にアピールするところにもなると。そういう角度で、多くの方から積極的な活用をぜひやってくれという声を聞いておりますので、ぜひその立場も含めてご検討いただきたいと。
しかし、本市のほぼ中心地に移転することから、児童生徒だけでなく、保護者にとっても利用しやすくなることが予想されます。 また、相談員にとっても、先ほど申し上げましたアウトリーチ型支援がよりやりやすくなると考えております。 そのような活動に加えて、次の点で活動できればいいかなと考えております。 まずは、ICT機器を活用した不登校児童生徒への支援の拡充を検討しております。
あと,コンパクトシティについては,やっぱりコンパクトシティというのは,どうしても町なか中心にというイメージが強いので,全体的な部分の,何ていうんですかね,まちのデザインとして,集中して町なか中心地だけが活性化するんじゃなくて全体的なものにしてほしいというような意見でありました。
そういう意味では、時を期せずしまして内閣府の認定を受けたこの中心地市街地活性化計画の下に組まれている重点プロジェクト事業がまさしく攻めの事業、また未来への投資で鹿嶋市のまちづくりがされていく、そのように期待をしているところであります。
また、歴史資料館の役割を基本に置きつつ、観光客に地域について理解を深めてもらい、親近感を醸成してもらう場、あるいは観光客と住民とが交流する場として、その資料館の機能をより幅広く発揮できる施設が、まちづくりの中心地、中心箇所にあることは望ましいことだと考えております。
またですね、先ほど申し遅れましたけれども、私も鉾田市の中心市街地を、30年住んでいますけれども、本当にですね、鉾田市の中心地の道路なのかということで、市内の部分は下水道を完備しながら大分道路も整備しました。そういう部分で多くの方々が、若者たちが去っていくのは、この道路事情もあったのかなという点で改良いたしました。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 建設部長。
成熟した都市は、日本に限らず中心地、いわゆるコアがあり、高度な商業サービスが展開されており、にぎわいを呈しております。にぎわい拠点の多くは、言わずもがな鉄道駅を中心として形成されております。大量輸送かつ高速の交通手段である鉄道を持たない都市ににぎわいを創造することはできません。
ですから、あまりにも漠然として、100万人、200万人が常総市の中心地まで、市街化区域まで回遊するんだというような計画は、少し無理があるのではないかなと私は思っています。 そして、今度土地の購入価格なんですね。やはり市民に正確な情報を伝えたいということで、これは平米4万円なんですね。しかし、市長は広報で、買うのは1.3ヘクタール、1万3,000平米、これを坪4万円で買います。
鉾田中心地から離れているところ。私どものほうも外れですね。問題は、そういう人たちがタクシー使うとしても、鉾田からタクシー呼んでどこかへ行くとなると結構お金がかかってしまうという部分で、今部長、回数券にするという話も今出ているんで、それちょっと今日は期待はしていたんですけども、そういう形で使い方が実際悪いと思うんですね。
1つ目といたしまして、生活や文化の中心地として活気あるまちづくりに関する事業、2つ目としまして、心豊かに生活でき誇りに思えるまちづくりに関する事業、3つ目といたしまして、健やかに暮らし生涯現役で活躍できるまちづくりに関する事業、4つ目といたしまして、その他目的達成のために市長が必要と認める事業の4つの事業を選んでいただきまして、寄附者の方が今後のまちづくりに活用してもらいたい事業を選んでいただきまして
今後は、中心地の再整備と併せて、市全体で持続可能なまちづくりを考えていかなければならないというふうに私としては考えているところでございます。 また、今回の説明会前の6月にも、本事業を実施する地域の皆様へ事業説明会を開催し、御意見を頂戴しておりますので、今回の説明会と合わせまして、事業内容についてはおおむねの御理解が得られたものと思っているところでございます。